こんにちは!小岩駅近くで肩こりの治療や骨盤矯正などを手がけるこいわ整骨院です!
「妊娠すると骨盤の歪みが起きるらしいけど、いったいなぜ?」
このような疑問を持つ人も多いでしょう。
そこで今回は、「妊娠で骨盤が歪む理由とは?」をテーマに設定し、具体的にご説明しましょう。
ぜひ最後までご覧ください!
骨盤にかかる負担が原因
出産を間近に控えると、胎児の重さで骨盤が開いてしまいます。さらに、骨盤を支える筋肉と骨盤自体にも大きな負担がかかります。
その結果として骨盤の歪みが引き起こされてしまうのです。
また出産後に問題が解消されるとは限らず、骨盤が歪んだままになるケースも多くあります。
骨盤の歪みを放置すると?
産後に骨盤が戻らなかった場合、さまざまな問題が生じます。肩こりや腰痛のほか、冷え性やむくみといった症状が起きるケースもあります。
骨盤のあたりの血流悪化によって太りやすくなるなど、いずれも女性にとってマイナスの症状ばかりです。
早期の治療で問題を解決しよう!
骨盤の歪みを放置するマイナスは大きいため、早期の治療が大切になります。具体的には、産後2カ月あたりから骨盤矯正を始めることをおすすめします。
骨盤を正しい位置に戻すことで、多くの症状を改善することができます。
骨盤の歪みにお悩みの場合はこいわ整骨院へ!
小岩駅から徒歩4分の当院では、お体の痛みや歪みに対する治療を行っております。産後における骨盤の歪みに悩む方の治療も手がけており、適切なアプローチを行います。
症状の根本的な解決に向けて全力で取り組みますので、ぜひ来院をご検討くださいませ。
もちろん骨盤矯正に限らず、バランス調整や交通事故治療なども手がけております。
後遺症やむち打ちの症状などにも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。
なお当院は、完全予約制ではありませんが、事前にご予約いただくことでスムーズなご案内が可能となります。
お問い合わせにつきましては、お電話もしくはウェブ上の専用フォームよりお待ちしております!
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました!