こんにちは!東京都江戸川区南小岩で、肩こりや腰痛などの身体の不調や後遺症に悩まれる方に対して、骨盤矯正や交通事故治療などを行っているこいわ整骨院です。
目を使う作業などにより、目が痛くなるなどの症状が長く続く眼精疲労は、放置をしていると頭痛や吐き気など日常生活にも悪影響が出てくるものです。
そんな眼精疲労を早期に改善したいと悩まれる方は多くいらっしゃいます。
そこで今回は、眼精疲労に悩まされる原因についてご紹介をさせて頂きます。

ディスプレイの見過ぎ


近年、仕事で毎日パソコンを使用したり、スマートフォンを長時間使用したりするなど、ディスプレイを見続ける機会が多くなりました。
画面に集中することにより、まばたきの回数が減ることによるドライアイや、眼精疲労の原因にもなるVDT症候群と呼ばれる症状に悩む方が増加しているのです。
長時間ディスプレイを見続けることは、眼精疲労を引き起こす原因になります。

全身の歪みや筋肉の凝り

肩や首筋の筋肉が凝ると、血流が悪くなります。
その結果、眼に酸素が行き届かなくなるのです。
酸素が不足した眼は、常に目が重くなるなど倦怠感を感じてしまいます。
さらに血流が悪化し、本来であれば排出されるはずの疲労物質が流れにくくなるため、余計に疲れが取れなくなります。

身体の病気

眼の疲労や筋肉の凝り以外に考えられる眼精疲労の原因として、身体の病気が考えられるのです。
例えば、白内障では日光のまぶしさを感じやすくなるなど、緑内障では視野が狭くなり、視野は徐々に低下していきます。
この状態になると、無意識のうちにものを一生懸命見ようと意識をしてしまい、結果として眼精疲労を引き起こします。
また高血圧や低血圧、糖尿病など、眼とは無関係に思われる病気も眼精疲労の原因です。
これらの病気は早めに病院へ行って、治療を行う必要があります。
ただの眼精疲労と判断して放置していると、これらの病気の発症のサインも見逃している可能性があるのです。
眼精疲労を早めに治療することで、身体の異常を見つける事にもつながります。

こいわ整骨院へご相談ください!


眼は非常に繊細なものであり、眼精疲労は痛みを放置していると治りにくい症状です。
眼精疲労は早期に対処すべき症状なのです。
こいわ整骨院で施術を行うスタッフは、臨床経験10年以上の経験豊富であるため、患者様に適した施術計画を提案することが可能です。
眼精疲労にお悩みの方は、一度こいわ整骨院へお問い合わせください。
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。


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