こんにちは、小岩駅近くで骨盤矯正や交通事故治療などを行うこいわ整骨院です！
「足を組むのが良くないっていうけど、具体的なデメリットは何なの？」
このような疑問を持つ人は多いのではないでしょうか。
確かに、足を組むことによる具体的なマイナスについては、なかなか知る機会がないかもしれませんね。
そこで今回は、「歪み？肩こり？足を組むことのデメリット」をテーマに、具体的なご説明をしていきます。
ぜひ最後までご覧ください。
3つのデメリットをご紹介
足を組むことは、骨盤の歪みにつながります。
では、具体的な症状としてどのようなことが起こりえるのでしょうか。
ここでは3点取り上げ、わかりやすくご説明しましょう。
その1．外ももの張り
足を組むと、臀部の筋肉が伸びて弱くなってしまいます。臀部の筋肉には身体の横揺れに耐えるという重要な役割があるのですが、弱体化により、外ももの筋肉に負荷がかかりやすくなるのです。
その結果、外ももの筋肉の張りにつながってしまうということですね。
その2．お尻の垂れ
先ほど、臀部の筋肉が弱くなるという点についてご説明しました。この症状が進んでいくと、お尻が垂れてしまうのです。
二の腕なども、鍛えていないとたるんでしまいますので、それと同じようなことですね。
その3．腰痛
臀部の筋肉が弱まり、安定的に身体の横揺れに耐えることができなくなると、腰の筋肉が緊張してしまいます。
これにより、腰痛のリスクも高くなるのです。
もし、立っている時間が長い時に腰の痛みを感じた場合、臀部の筋肉が衰えているかもしれません。
肩こりや腰痛でお悩みならこいわ整骨院へ！
当院では、骨盤矯正や姿勢矯正を含む幅広い治療を行っています。
患者様が抱える痛みを根本から改善させるよう全力で治療に当たりますので、肩こりや腰痛などでお悩みの場合はぜひ来院をご検討ください。
一時的に痛みを和らげるということではなく、長期的に健康を維持するための治療や指導を心がけておりますので、その点はご安心ください。
国家資格を持つプロスタッフが誠実に対応させていただきます。
また、当院では予約優先制を取り入れていますので、事前にご予約をいただけますとスムーズに施術を受けていただけます。
お問い合わせにつきましては、電話または公式WEBサイトから受け付けておりますので、お気軽にまずはお問い合わせください。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
