こんにちは！東京都江戸川区南小岩にあるこいわ整骨院です。
骨盤矯正や姿勢矯正といった施術で、肩こりや頭痛につながる身体のゆがみのケアを行っています。
今回は「初めての方は必見！整骨院に向かない服装とは？」をテーマにご紹介いたします。
整骨院に行きたいけど、どんな服装で行けばいいのか分からないと悩みを感じていませんか？
実は服装を選ぶ際のNGポイントが存在するのです。
ぜひ参考にしてみてください。
滑りやすい素材の服装はNG
まず知っておきたい大きなポイントといえるのが、手で触ったときに滑りやすい素材を使った服装を避けることです。
例えば、サテン・レーヨンといった素材を使った服は手が滑りやすいため、避けたほうが無難です。
整骨院のスタッフは服の上から施術を行っていきます。
そのため滑りやすい素材を使った服だと、力が入りにくくなってしまうのです。
飾りがついた服装はNG
ビーズ・スパンコールといった飾りがついた服装も、できれば避けたほうがいいでしょう。
施術の際に、服についているビーズ・スパンコールが外れてしまう可能性があります。
スタッフが力を入れにくくなることにもつながるため、飾りのついた服装はなるべく避けるようにしてみてください。
デニム生地の服装はNG
デニム生地を使った服は多くの場合において厚く、力が伝わりにくい特徴があります。
動きづらくリラックスを妨げる可能性もあるため、整骨院に行く服装としては向いていません。
デニム生地を使った服装が好きな人はアウターにとどめ、すぐに脱げるようにしておきましょう。
このように、整骨院に行くのに向かない服装は、さまざま存在します。
整骨院の考え方やルールによってもNGとなる服装は異なってきますので、事前に整骨院に確認しておくことをおすすめします。
こいわ整骨院へぜひお越しください
こいわ整骨院では、全身ゆがみ矯正・姿勢矯正・産後の骨盤矯正などの施術に対応しています。
臨床経験10年以上の経験豊かなスタッフが所属していますので、気になることがあればなんなりとご相談ください。
肩こりや腰の違和感による痛みを改善するには、根本的な対策を行う必要があります。
一時的に肩こりや腰痛が改善したとしても、根本的な原因に触れていなければ将来的に同じ悩みを抱える可能性が考えられます。
将来の安心感につなげるためにも、肩こりや腰痛の原因を正しく知っていきましょう。
お電話またはお問い合わせフォームからのご予約・お問い合わせをお待ちしております。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
