こんにちは！東京都江戸川区南小岩にあるこいわ整骨院です。
骨盤矯正や姿勢矯正といった施術で、肩こりや頭痛につながる身体のゆがみのケアを行っています。
今回は「産後は骨盤がゆがみやすくなるって本当？」をテーマに紹介します。
産後は骨盤がゆがみやすくなる、そんな話を聞いたことがあるでしょうか。
分かりやすくご紹介いたします。
産後は骨盤がゆがむといわれる理由
産後に骨盤がゆがむといわれるのは、出産時の骨盤の開きが関係しているのをご存じですか。
女性が妊娠するとホルモンの分泌によって、骨盤が開きやすい状態になります。
骨盤が開くことによって赤ちゃんの負担が軽減され、外に出やすい状態になるのです。
骨盤のゆがみは多くの場合、3カ月から4カ月で元に戻りますが妊娠中に筋肉が落ちていると元に戻るのは難しくなることがあります。
そのため骨盤がゆがみやすい状態になり、身体にさまざまな問題が起こります。
骨盤のゆがみを放置するとどうなる？
骨盤にゆがみが発生すると、筋肉のバランスが悪くなる・血液の流れに影響が出るといった問題が発生する恐れがあります。
筋肉や血液の流れに問題が発生すると肩こりや腰痛の原因になり、身体の痛みに悩まされる可能性が考えられるのです。
産後はホルモンバランスの乱れによって、体調を崩しやすくなっています。
更に骨盤のゆがみによる問題が発生すれば、人によっては深刻な症状を抱えることになるかもしれません。
早めのカウンセリングと施術が求められます。
インナーマッスルを鍛える
産後は骨盤内のインナーマッスルを鍛えることを、意識してみましょう。
骨盤内のインナーマッスルを鍛えることによって、骨盤が元に戻りやすくなったりゆがみを予防できたりします。
ただ産後の身体はデリケートなため、自己流でインナーマッスルを鍛えようとするのは危険です。
確かな知識を持ったプロに相談し、自分に合った方法で身体を整えていきましょう。
こいわ整骨院へぜひお越しください
肩こりや腰痛を改善したい・姿勢をもっと良くしたい、そのようなときはこいわ整骨院にご相談ください。
こいわ整骨院では、全身ゆがみ矯正・姿勢矯正・産後の骨盤矯正などの施術を行っています。
骨盤にゆがみが発生すると、筋肉や関節の負荷が大きくなったり身体全体のバランスが悪くなったりします。
肌荒れや不眠といった症状を感じている人も少なくありません。
骨盤のゆがみをそのまま放置すると、更に多彩な症状が発生する可能性もあります。
身体の悩みを少しでも感じた際は、こいわ整骨院にご相談ください。
私たちがお客様の期待に全力でお応えします。
ご予約・お問い合わせは、お電話または専用フォームからご連絡ください！
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
